2021年11月3日(祝・水)昭和音楽大学 南校舎 C511教室において、
講座A「ポストコロナ時代におけるクラシック音楽の可能性」が開講されました。
講師のベルンハント・ケレス氏と同時双方向通信にて繋ぎ、ご講義をいただきました。
世界に大きな影響を与えた新型コロナウイルス。クラシック音楽家として、あるいはクラシック音楽の世界で働くあなたにとってどのような影響があったかを考え、ケレス氏の立てた3つの仮説を中心に、これらの仮説がどのような意味を持つのかを話し合いました。大変有意義な時間を過ごすことができました。ご参加いただきました皆様、お疲れ様でした。
参加できなかった方で、本講座の配信視聴をご希望の方は下記よりお申込みください。
講座参加の皆様は、下記フォームより1週間以内にレポート提出をお願いいたします。
▼提出フォーム
https://www.tosei-showa-music.ac.jp/cypochi/form/sp/unit1000722.html
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